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投資の研究所概要:はじめに


 投資の研究所では、個別株式投資でリターンを得るにはどうしたらよいかを研究し続けています。(2011年より本格化。)

いまのところですが、「見栄や格好を捨てた方がリターンは良くなる。」という結果が得られています。

『長期投資家だから、、、』とか『ウォーレンバフェットはこう言っているから、、、』とか『ピーターリンチはこうだ、、、』とか『フィリップフィッシャーはこうだ、、、』とかよりも、現実に市場で起こっていることを注意深く観察し、推察し自己対応していくことが大切であると実感しています。


<主なメモ(2016年版)>
・下落相場での銘柄研究
急成長しそうな銘柄・投資のアイデアをたくさんみつけることが出来たが、為替などを意識してとくに半導体関連銘柄など買いそびれたり、売り急いだりした銘柄が多々みられた。イメージしていた3分の1ほどしか理想的な売買が出来なかったので、次回の下落相場では銘柄研究をさらに3倍に増やして、絶対数で理想的な売買を増やしていく公算。
・キャッシュポジション
銘柄研究と売買実践の蓄積からか、以前ほど買い込まなくてもそこそこのリターンが得られるようになってきた。しかし、いまは簡単な相場だからというのもあるので、下落相場に備えてコツコツ積み重ねて準備していきたい。


<主なメモ(2015年版)>
・ロスカットの意義
設定ラインを超えたら感情をなくして切っていくことを習慣化。さらに売却後に思い直して高値で買い戻す行為もルールの中に組み入れた、とにかく余計な感情は捨てて、良ければ買い戻す。
『損失を抑えることで常に買っていける意識を絶やさない、そして銘柄研究にいそしむ。』、、、この一連の流れがロスカットの最大の意義だと意識づけれた。


<主なメモ(2014年版)>
・ロット管理とロスカットの徹底
過度な集中投資を避けてロットを一定に保ち(総資産の10%まで)、リスクとリターンを購入前に吟味して投資。想定していたような動きが見られなければ、即ロスカットし、ただし監視は継続する。
自分の銘柄選別率はだいたい3割弱でホームランは10本に1本あるかないかぐらい。この自分の売買データから導き出される答えが、『ロット管理とロスカットの徹底』でした。天才肌じゃなく凡人コツコツ型の自分の特徴にはこれが最も楽しく取引できるようです。

・テクニカル分析とファンダメンタル分析の折衷技を研究中
検証と実践をたぶん死ぬまで繰り返すことになりそう。
※PBRやPER・ROEからの呪縛からようやく解放されそうです、長かった。。


<主なメモ(2013年版)>
・PERやPBRの数値を気にするのもあり。
2013年に入ってから、成長銘柄が買われるのは同じですが、参加者(新規参入者)が増えすぎて、買いたい銘柄がなくなってくると低PER・PBRに目をつけて買わざるを得ない投資家が増えてきます。そうした後にお金を持って続々と新規参加してくる初心者投資家に高値で売りつけていく、、、残酷だけど最終的にはこういう構図になる可能性があります。このときバリュー投資家の読みやすい本は高値で売りつけるための材料でしかありません。(2005〜2006年の頃の自分がその鴨になりましたからね。苦笑)



<主なメモ(2012年版)>
・PERやPBRの数値にとらわれすぎない。(最近の投資家はここを見て買っていないようです。いま現在は、、、ですけどね、どうもこの指標は流行る時期というのがあるようです。市場を観察していればわかると思います。)

・良い企業だからといって投資リターンが最大化するわけではない。

・購入する時期が重要(現状は秋口が最も買いやすい。米国景気が夏にかけてしおれるのが原因のようです。)

・損切りラインを徹底して決めた方がよい。(企業分析は絶対ではなく、自分の願望・独りよがりになる恐れが自分には多々あったからです。監査して痛いほどそれを実感しました、、、「思ってたのと、全然違った」ということが多々。)

・震災等最悪の事態を考える。(株に限らず、特に震災対策は身の回りのことも含めて済ませておくべきです。)

・マクロ・世界経済の流れを意識する。(成績はここを意識し出してから飛躍的に上昇するようになりました。業績良くても売られていく根本的な要因はたいてい欧州金融危機であったり、中国・米国指標の悪化だったりするためです。外資がポジションを落としている事が確認されてます。逆説的にこういう時期に下がらない銘柄は買っていい銘柄です。業績も急成長を維持しているはずです。)








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