おススメの書籍（基礎編）

　株式投資（基礎編）の締めくくりとして基礎編の内容に沿った書籍を紹介していきます。とくに管理人の好み（会社を見て買う知識＝ファンダメンタル分析）の本を紹介しています。



１冊目（必須本）　「会社四季報 」
著者：東洋経済
　まずは個人投資家のバイブルからの紹介です。日本の全上場企業を網羅しており、かつ企業業績＋予想をのっけており、その予想の正確性もまぁまぁ正しいという素晴らしさ☆正直、絶対買ってほしい１冊です（＾＾）/

個人投資家の人たち、若い人から年配までほとんどの投資家が買っているという事実が大事なんです、、、つまり基準が分かるという点で必要なんです。
株式投資は美人投票ですからね、皆がいいと思うやつを買うという点でこの本を利用しています。（ここから割安かつ皆に人気が出そうな銘柄を探すんです☆）




２冊目 「ど素人がはじめる株の本 」
著者：なべ（なべさん）
　こちらの本は株式投資の入門知識から基礎知識まで学べる書籍です。「株ってなあに？」という入門編とかぶることも書かれていますが、応用編とも言える具体的な投資法も書かれています。
地に足のついた現実的な中長期投資が学べるかと思います☆その点特におススメ！

著者のサイト⇒ど素人の株日記



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