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岡三オンライン証券


 岡三オンライン証券は、2006年1月に設立し、一番はじめに2007年1月に中国株取引のサービスをはじめて、4月にFX取引、7月に日本株取引というような他のネット証券とは違った経緯をたどっています。
岡三オンライン証券の強みは中国株取引手数料の安さでしょうか。とくに手数料は業界最低水準を維持しています(^^)/

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業界最低水準の手数料体系!
 岡三オンライン証券の手数料は業界最低水準!SBI証券や楽天証券と同じ手数料体系で勝負しています。1注文ごとに対してかかる手数料プランと一日の合計約定代金に対してかかる手数料プランの2種類の手数料プランがあるのですが、どちらも業界最低水準となっています(^^)/

【1注文ごとに対してかかる手数料プラン】
約定代金10万円まで:145円
約定代金20万円まで:194円
約定代金30万円まで:358円

 1注文ごとに対してかかる手数料プランでは、SBI証券と楽天証券とまったく同じ手数料金額となっています。手数料にはこだわりをもって業界最低水準を維持していくようです。

 



【1日の約定代金合計に対してかかる手数料プラン】
約定代金10万円まで:100円
約定代金20万円まで:200円
約定代金30万円まで:300円

 1日の約定代金合計に対してかかる手数料プランでは、SBI証券や楽天証券と比べると一歩リードして安くしています。わずかな差ですが回数を積み上げていくとバカにできない金額になります。デイトレードをする方は要チェックです。

 





中国株取引といったら岡三証券!
 岡三オンライン証券はもともと日本株取引からサービス提供していたのではなく、中国株取引に特化してサービス提供していました。
中国株取引に関しては絶対の自信を持っていて、岡三証券グループは上海に駐在員事務所、香港には30年以上の歴史をもつ現地法人を設置しております。こういった背景もあって中国株取引からスタートしたわけなんですが、では具体的にどのようなサービスを提供しているのか見ていきましょう(^^)/


【中国株の手数料比較】
約定代金10万円まで:771円(業界3位)
約定代金20万円まで:876円(業界2位)
約定代金30万円まで:981円業界1位

 約定代金が20万円まではSBI証券が安いのですが、約定代金30万円以上は岡三オンライン証券のひとり勝ちとなっています。約定金額によって使う証券会社を使い分けて利用するとGOODですね☆

 



【信頼のおける情報提供】
☆岡三マンスリーストラテジー!☆
 岡三証券の投資戦略部、企業調査部、経済調査部からの独自レポートを毎月お届けしています。

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 AASTOCSKSは中国株式市場の法人向け金融情報の配信で中国株では98%のシェアをもつ香港の情報ベンダーです。「株価の天気予報」ともいえる「5 日間の値動き予報」や、8種類のテクニカル分析で売買シグナルを見ることができる「チャート分析」など、銘柄探しでお悩みの初心者から中・上級者の方まで幅広く利用できる、他社にはない独自の投資情報を提供しています。

 






岡三ネットトレーダー(投資ツール)!
 岡三ネットトレーダーでは、逆指値・OCO・IFDONE・トリガートレールなどの特殊注文機能も搭載したネットで取引を行うトレーダーに必須のトレーディングツールです。

OCO?トリガートレール?IFDONE?なんだか訳のわからない言葉が羅列されてますが、各特殊注文機能について岡三オンライン証券の説明画像を参考にしながらどのような注文なのか見ていきましょう。

@逆指値注文とは、指定した価格以上または以下になると自動的に発注を行う注文機能です。
 (活用例)
 


AOCO注文とは、一度に二つの注文が出来る機能で損きり注文と利益確定注文を一度に可能な注文機能です。これはわかりやすいですね(^^)/
例えば株価が1000円以下になったら損きり注文し、1100円以上になったら利益確定売り注文をする。そういう二つの注文を一度に行うことによってリスクコントロールができる注文機能です。


BIFDONE注文とは、もし(IF)ひとつめの注文が成立したら(DONE)、もう一方の注文が有効になるという面白い注文機能です。
 (活用例)
 


Cトリガートレール(トレール)とは、逆指値の成行注文発動価格を、トレール注文発注後の高値・安値の動きに合わせて自動的に修正する注文機能です。
 (活用例)
 



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(期間:平成21年10月15日〜12月29日)



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